『祝・Dope HEADz初ライブ!』
2000/12/31、遂にこの日がやってまいりました。
記念すべきDope HEADz初お披露目の日。なにが記念なのかはよくわからんのですが、 とにかくDope HEADzとしては初めてのライブ、何がどうなるのかはライブが始まってみんことには俺らにもわからないっつう中で、もう十二分に楽しませていただきまし た。ド〜プ君目当てに来て下さったお客さん!ありがとさんでした。さて、このサイ トのI.N.A.メッセージ(12/30付)にも書きましたけど、2000年はイイコト &ワルイコト含め、いろんな事がありまくりでした。あらためて2000年を振り返ってみると、12/31にライブができたのが奇跡だったような気もします。その奇跡 もどきのライブレポをひさびさのI.N.A.ちゃん日記で書いてみっかな(スタジオが正 月休みで暇だから)ってな感じDEATH。

え〜〜〜、この日のライブの為に我々Dope HEADzは12/25、いつものレコーディングスタジオから飛び出し、偶然にも我が家から徒歩5分のとこにあるリハーサルス タジオに入りました。もうあまりにも家から近すぎて、車出すのめんどくせぇ!ってんで、チャリで行った日もありましたぜ。I.N.A./PATA/HEATH3人にとっては過去にX japanやhideでいっしょに音を出してた経験があるので、リハーサルっつっても手慣 れたモンだったのですが、なんつっても新人のJO:YA君にとっては全てが(豪華)初 めてづくし。プロの世界のリハーサルってどんなの???という感じでリハ初日はか なり緊張していたみたいDEATH。JO:YAには俺ら心優しきお兄さん3人組が、あんなこ と、こんなこと、更にはそんなことまでぇ〜〜〜!!ってな具合で、からかいつつも 教えこんでいったのでリハは順調に進んでいきましたとさ。PATAやHEATHもレコー ディ ングで弾きまくった直後だったのでプレイ的にはNO問題。基本的にリハではバンドのグルーブ感を高めることに集中しました。順調!順調!!。、、、でも俺はデータ整 理の為、毎日早出。。。しょうがねぇよな、プログラマーなんてそんなモンだ。

今回のライブはイベントってこともあり演奏時間の制約もあったので6曲やることに 決定。で、Dope HEADzの持ち曲の中からライブ向けのノリのよさげな曲をチョイスい たしました。あ、ちなみに俺、Dope HEADzでは歌いまくることにしましたよ。コーラスパートのほとんどはI.N.A.がやってます。CDのクレジットもPROGRAMMING&BACKING VOCALにしましたぜぃ。20世紀に松本君から頂いた『歌を歌わぬカナリア』という呼び名、どっかに飛んでいっちまいましたねぇ、カナリアだけに。、、、なわけで、ライブに向けて咽に気をつかわにゃイカンなぁってんで、12/25からは禁酒生活 いたしました。っつうかライブでやる曲の歌詞が一部未完成だったので、書き上げな きゃってこともあり実際は呑みに行く時間がなかっただけなんスけどね。

で、12/30までの6日間、リハも予定通 り順調に進み、遂に12/31ライブ当 日。爆音で、できたてのホヤホヤ(死語)の新曲『GLOW』を延々とかけながら高速道 路を法定速度守りつつ(、、、ゴールド免許所持なモンで。。。)ブっとばして横須 賀へ向かう俺。途中、料金所ではボリュームを下げてしまうとこがミソ(死語)なの だ。そして横須賀、右手には横須賀芸術劇場。hide 2nd solo tour 『PSYENCE A GO GO』初日の本番直前の楽屋風景を思い出しつつ目指すはhideミュージアム。ちょっと 複雑な心境でした。

ライブ会場の『Cafe Le Psyence』に到着すると、あらまぁ珍しく(っつったら失礼 かな?)PATAさんが一番早く来てんじゃん。PATAは『e.mu』のライブにもゲスト出演するので早めに会場入りしてたんですね。待つこと数時間、メシ喰ったり、他アー ティ ストのリハ見たり、カメラ小僧したり、お茶したりした後、やっとDope HEADzのリ ハー サルが始まりました。Dope HEADzの初お披露目ってこともあり、この日出演予定のバンドのみなさんも気になってたのでしょうか?、リハの段階なのに何故かお客さんが いっぱいいました(笑)。俺はトータル的な音の確認をする為、客席からDope HEADz のリハを進めていったのだが、、、音でけぇよ、Dope HEADz。。。っつうかPATA。だってあの人、ライブハウスだっつうのに東京ドームで使ったのと同じセット持ってくんだもん。PATAが音デカくするからHEATHもデカくすんじゃん、そおすっと俺も必然的 にデカくなるじゃん。。。もう、キリねぇっつうの(笑)。みんなが『(ステージ の) 中の音、デカいから(モニター状況)わかりにくいねぇ。』などと言ってる時、俺は聞いてしまったよ。PATAが楽器のスタッフに『リハの時より小せぇんじゃねえの?ギ ターが聞こえにくいなぁ。まぁ、聞こえなくもないが、、、。』と言ってるのを。。。 おいおい、まだデカくする気かいぃ!!!。、、、そんなこんなで時間がきてリハー サル終了。トータル音ばっか気にしてた俺は結局自分のリハできなかったよ。まぁ、 いっか。なんとかなるでしょ。

さて、予定より30分遅れの7時半頃、ミュージアム総支配人松本裕士の煽りでイベ ントがスタートいたしました。Dope HEADzの出演はカウントダウンから。それまでの 時間、何してましょうかねぇ。などと考えてる間にPATAがe.muのステージに立っとる じゃないスか。お〜お〜嬉しそうな顔しちゃって!。やっぱ、ミュージシャンは人様の前でプレイしてっ時が一番輝いてマスね。でも、楽屋のTVモニターに映るPATA とe.muが演奏してる姿、なんとなく合成に見えたのは俺だけかな?。

さてさて、TRANSTIC NERVEがステージに立った頃、楽屋に『KAZ』と『J』がやってき ました。あいつら『hideミュージアムでカウントダウンやってんだろ、盛り上げに 行っ てみようぜ!。』ってな感じで来たんだろうな。イイ奴らだぜ。俺はそんな彼らが好 きDEATH。しかも『I.N.A.ちゃん、Dope HEADz聴かせてもらったよ。すげぇカッコイ イじゃん!(J)。』などとお褒めのお言葉まで頂いちまったぜ。、、、で、『ハッ ピーニューイヤー!!カンパ〜〜イ!!。』『まだ明けてねぇよ!!!。』などとボ ケつつ、つっこみつつ、秀人君のおかあさん交えてお話をしている内に10時になっ たので俺はメイクルームに移動。『今日は優しさを兼ね備えた極悪メイクにしてく れ。 それと5Kg減な感じで。』とわけわかんねぇオーダーをしてスカッシュ店長の宮城を ちょっぴり困らせてみました。そして、宮城のアイデアでドレッドモヒの横部分にヘ ビ年にちなんだ模様を刈り込んでみたのですが気付いた人いたのでしょうか?。気付 いた人、今年は良い年になるよ。たぶん。(と勝手に言っときます。)

さてさてさて、メイクも済んでホっと一息してたら、気が付きゃ0:00直前じゃん ! 。今日の出演者全員でカウントダウンだぁ〜〜!!ってんで急いでステージに上が り、裕士の合図で『10・9・8・・・・1・0!!!ハッピーニューイヤー!!』。もうステージ上に20人くらいいるもんだから狭めぇ、狭めぇ。PATAちゃん何処にいる んじゃ〜〜〜?と捜しつつ、I.N.A.ちゃんは叫ぶのでした。『21世紀最初の曲はこ れだぁ!!石塚先生ひさびさにハリキッってヤッちゃってくださぁ〜〜〜い!! !。』 、、、でもって、演奏するのはこの曲→hideのCELEBRATION(I.N.A./PATA/HEATHバー ジョン)!!!。みんなで大合唱しましたぜ。大騒ぎの末カウントダウンが終わり、 一旦幕が閉まります。数分後には俺らDope HEADzの初ライブじゃぁ!(ドキドキわく わく)。

楽屋に戻ると初ライブを前にちょっと緊張ギミなJO:YA発見!。彼は初ライブまでは 謎のボーカリストっつうことでカウントダウンに参加しなかったのでござる。緊張を ほぐしてやろうと思い『おい、JO:YA。(その場にいなかった)マネージャーの携帯 に「今日、腹痛いんで休ませてください」って電話してみ。』とか言って遊んでまし た(笑)。PATAはいつもどおりビール片手にニコニコ顔。この人って緊張したりしないのかなぁ?。今だに謎。HEATHは髪の毛、直してます。カメラ小僧の俺はやっぱ写 真撮ったりしてました。

さてさてさてさて、新世紀の幕開けと共に(実際は0:30頃)遂にDope HEADzのラ イブが始まったわけだ。オープニングSEから始まり演奏は全部で6曲。I.N.A.曲5曲 にI.N.A.&HEATH曲が1曲だ。オープニングSEはHEATH曲。PATA曲は歌詞がまだ完成し てないので今回はできなかった。残念。。。曲名は今のとこ秘密。それにしても、普段はテレ屋きどりのJO:YAの煽りが激しかったのでおじ様はビックリしましたぜぃ。 SEが終わりシーケンスから始まった1曲目は1999〜2000の間に俺や秀人君 がWEB上でコケにされてきた事に対しての超怒りの曲。なのにPATAったらニコニコ顔 だぁ、、、。やっぱライブが嬉しかったのだね。2曲目はHEATH曲に俺が唄メロをつ けた共作。作詞はHEATH担当。TV番組『SPARK』でいっつも流れてた曲なのだ。最高(?)の妄想ブタに捧げた3曲目が終わったとこで俺が前に出てって『20世紀最後 の年、Dope HEADzを結成してボーカル捜しをずっとやってました。、、、で、なんと か21世紀には間に合いましたぁ!!!。』的なこと言ってJO:YAを紹介しました。 PATAやHEATHは紹介するまでもないのだが、一応紹介しといたDEATH。で、やっぱ99 年zilchのライブの時同様、自分の紹介を忘れてしまいました(アホ)。でも、PATA が俺のこと紹介してくれました。めでたし。めでたし。そしてI.N.A.定位置に戻り、次ぎの曲の紹介。『横須賀が生んだロックにいちゃんが98年、3つの唄でみんなに「夢と自由」についてメッセージを残してくれました。あれから2年半、僕なりにそ のメッセージに答えをだすことができました。そんな曲です。』くらいのこと言おうと思ってたのだが、その場になったら言葉につまって『桜色のくもに届けたいなぁって曲です。』とか言っちまいました。カッコわりぃ。しかも直後PATAと目があってす げぇ恥ずかしかった。まぁ、この曲『EYES』を『Cafe Le Psyence』で演奏できたことは俺にとってすげぇ意味があるので良しとしよう。

さてさてさてさてさて、ライブも後半に入り、5曲目はJO:YA作詞の曲。Dope HEADz に入る前から作詞はやってたっつうんで書かせてみました。内容はアルバムまでお預 けです。でもって、お客さんも盛り上がってくれて嬉しいかぎりの中、遂に最後の曲になっちまいました。短いねぇ6曲じゃ。はやくフルステージやりてぇDEATHよ。JO:YAから3つのお知らせっつうことで2/21シングル、4月末頃アルバム、その 後ツアーやるよなんて発表しつつ、シングル曲『GLOW』をやりました。80年代を彷佛させるアレンジと歌詞のこの曲。CD音源では微妙なサジ加減で最新のデジタル処理 なんぞを施して21世紀的に完成させてみました。作詞作曲は私I.N.A.です。世に出 た日にゃ、いろんな人に聴きまくってほしいですね(、、、とプロモーショントークしときます)。そしてジャジャジャジャ〜〜〜ン(曲、最後のキメ)とか演って、ラ イブ終了。新世紀の始めにとっても楽しい思いさせてもらって幸せだったぜぃ。っつうことで、みんな!サンキューでした。

さてさてさてさてさてさて、ライブ終了後はhideミュージアム内からオールナイト ニッ ポンの特番に生出演いたしました。本番中、HEATHはキチンと椅子に座り、俺とJO:YA は床に座り込み、PATAは床に寝てました。メンバーの性格出まくりの図でしたよ。ここで宇宙初のDope HEADz曲オンエアー!!!とか大袈裟なこと言われつつ『GLOW』をかけました。曲紹介をI.N.A.さんからとかっつうんで『Dope HEADzで、GLOW!!』などとやってみました。ちょっぴり快感でしたね。ウシシ。。。番組出演後、俺らが オー ルナイトニッポンrやってた頃の担当ディレクターに、シングル発売したらDope HEADz特番やらせてね!などと勝手な約束を交わしDope HEADz初ライブの日を締めくくりました。スタッフのみなさん。おつかれ様でした〜〜〜。

さてさてさてさてさてさてさて、その後は秀人君の実家に俺/PATA/HEATHの3人で深 夜だってのにお構いなしに新年の御挨拶に行き、深夜だってのにたらふくメシを御馳 走になり、明け方東京へ戻りました。でもって、打ち上げやってるいつもの店に着く 頃にゃ、初日の出、でまくりじゃん。あらもう6時かいな、、、。今宵の呑み会は何 時まで続くのかのぅ。。。

おしまい。

(写真と本文は何の関連性もありゃしねぇ、、、ってば。)